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GfKジャパン
2008年01月26日 12:37
カテゴリー:ブログ
こんにちは。インストラクターの坂本です♪ 日経MJ新聞を読んでいたら2007年の家電製品のメーカー別シェアが掲載されていたので今日のブログで紹介したいと思います。読者の皆様は、家電を買うときに何を基準で購入しますか? デザインですか? 機能ですか? それとも値段ですか? 私の場合は、メーカー名を重視します。購入するメーカーがどれだけの商品シェアを占めているのか確認します。メーカーが決まってから機能や値段を見て購入します。下の数字が売れているトップ3メーカー別シェアです。液晶テレビだとシャープが45%を占めていることがわかります。さすが液晶のシャープですね。(^^)
液晶テレビ
1.シャープ 45%
2.ソニー 18%
3.東芝 13%
デジタルカメラ
1.キャノン 21%
2.松下電器産業 16%
3.カシオ計算機 15%
DVDレコーダー
1.松下電器産業 35%
2.シャープ 25%
3.東芝 17%
冷蔵庫
1.松下電器産業 20%
2.シャープ 16%
3.三菱電気 16%
掃除機
1.松下電器産業 20%
2.東芝 18%
3.日立製作所 16%
洗濯機
1.東芝 26%
2.日立製作所 20%
3.松下電器産業 17%
売上のシェアが多いとは、たくさんのお客さんがそのメーカーの商品を買ってくれることを表しています。となると製品の付属品の数も豊富だったり、アフターサービスのケアもしっかりしていることが考えられます。逆に少ないメーカーだと最悪の場合、商品分野から撤退することも考えられます。最近だと日立製作所がパソコン分野から撤退しました。そういったメーカーの商品調査をしているGfKジャパンという会社があります。売れている商品やメーカー別満足度情報が分かりますのでよろしければ見て下さいね。